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小平ジュニア講習会2025
2025年6月15日
2025年度の小平ジュニア講習会のご報告です!
テーマ:「一歩引いて考えてみる」
「一歩引いて考えてみる」というテーマに対し、具体的には自分の視点に熱中してしまうのではなく、様々な視点から物事を捉えることでより良く物事を進められる、ということを伝える講習会を行いました。
①「おむすびころりん」
日本の昔話の「おむすびころりん」を、別の登場人物を主人公として物語を自分たちなりに作ってみることで、「視点を変える」ということを体感してもらいました。これを通して、視点を変えることで異なった面白い物語が作れたり新たな気付きが得られたりするという、視点を変える良さを感じてもらいました。バドミントンとは全く関係ないものですが、視点を変えることの良い導入となりました。
②「陣地とり鬼ごっこ」
2チームに分かれ、チーム内で攻めと守りに役割分担をして互いの陣地のマーカーを取り合うという変則的な鬼ごっこを行った。何度か対戦する中で鬼ごっこに参加はせずに外から観察する役割を交代で担います。その人のアドバイスを基に、攻めと守りの人数や作戦などを変えながら対戦していきます。実際に鬼ごっこに参加した中からは見えない隙や
全体図が、外から見るとよく見えることを体感し、三人称視点で物事を見る有効性を感じる経験をしました。
③「チャンスは一回不意打ちゲーム」
一方がカットを打つ、あるいはクリアを打ち続けるような基礎打ちの中で片方が一度だけ不意打ちで異なる球を出せるゲームを行った。つまり、カットの場合はロブをプレイヤーがヘアピンを、クリアの場合は決められたプレイヤーがカットを一度だけ打つことができます。不意打ちで決めることができれば不意打ち側の得点で取られてしまうと相手の得点となります。不意打ちが一度しかできない状況の中で、自分のショットだけでなく相手はどういったタイミングで不意打ちされると取りにくいか考えながらゲームを行い、ワークシートに記入してもらうことで相手目線に立つ二人称視点立つことを学びました。
④「試合研究」
七点ゲームを行うが、それを動画に撮影し試合後にその動画を相手と一緒に見ながら自分と相手の動きなどをワークシートにまとめました。こうすることで、コートの外からは自分のプレーはどうなっているのか、相手から見ると自分のプレーはどう見えるのかということを話したり実感したりしてもらい、今後のバドミントンでも自分目線だけでなくコートの外、相手の視点から自分のプレーを見ることが意識できるようになることを目指しました。


