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東大生×バドミントン
GRABA(グラーバ)はフランス語の「成長する」という意味の単語 grandirとbadminton を組み合わせた造語であり、これはスペイン語では「記録する」という意味の言葉になります。
ロゴマークには東京大学のシンボルカラーの水色・黄色を使い、イチョウの葉とバドミントンシャトルを表現しました。
GRABAとは
私たちGRABAは東京大学運動会バドミントン部の有志部員による、大学スポーツが地域社会に貢献できる取り組みとしてボランティア活動を行なっている団体です。
2019年度後期から2021年度は、公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団の助成を受けて活動しています。
活動が子供達の成長の一助となること
活動が東大生自身の成長に繋がること
活動が東大生、子供達の双方にとって素敵な記憶・思い出になること
GRABAの活動理念
GRABAではこれら3つの活動理念に基づき、「コミュニケーション」や「気付き」などをテーマにしながら子供達と一緒にワークやバドミントンを行っています。
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