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講習会の流れ

講習会の一連の流れを紹介します!
アイスブレイク→オフコートワーク→バドミントンという流れで進めていきます。
前半はラケットを使わないワークを行い、
ワークを通して考えたことを後半の練習の中でも応用していきます。

①アイスブレイク

講習会の最初は参加者同士が話しやすい雰囲気を作るアイスブレイクを行います。以降の班での活動が円滑に進むように行うことが多いです。ここで話し合った他の講習会参加者と仲良くなるチャンスです!

②オフコートワーク

バドミントン講習会でありながら、一見バドミントンとは関係のないワークも行います。講習会を通して私たちが伝えたいテーマを、参加者が実際に手を動かして実感できます!

③バドミントン

​テーマに合わせたバドミントンのワークを行います。

過去に行った例だと

・自身の映像を撮っての自己分析ノック

・ノックを受けながらそのパターンを見破るノック

・制限付きゲーム

などたくさんの種類があります!

東京大学運動会バドミントン部の有志部員によるGRABAは、大学スポーツが地域社会に貢献できる取り組みとしてボランティア活動を行っています。

2024年度も公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団の助成を受けて活動しています。

​©️ 2024 GRABA

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