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石川講習会2025 

2025年10月25, 26

2025年度の石川講習会のご報告です!

テーマ:「なぜ名人になろう」

①「GRABAクエスト~無限なぜ列車編~」
1班6人ほどに分かれ、各班に提示された日常生活に関するお題に対してできるだけ多くの「なぜ?」と思う所を出してもらい、最後には実際に体育館の中を歩き回り観察しながら体育館に関する「なぜ」を考え、思いついた個数で競争をしてもらいました。お題は「お金」「教室」「文房具」などで、身の回りにもたくさんの「なぜ」が潜んでいることを体感してもらい今回の講習会の導入としました。はじめは緊張で発言できなかった子も徐々に楽しみながら沢山の「なぜ」を考えてくれました。


②「実験クイズ」
はじめに、日常生活に潜む「なぜ」に関してのクイズを6問ほど行い、なぜを知ることは面白い、ということを感じてもらいました。その後、「バドミントンのシャトルにはなぜ羽がついているのか」という「なぜ」に対して、テニスボールや羽のついていないシャトルとの動きを比較することで答えを考えることをしました。先のワークではまずなぜを沢山思いつく練習をしましたが、このワークを通してそのなぜを考え、知ることは楽しいことだと実感してもらいました。


③「ポジショニングで対応しよう」

コートの四隅から風船を落とし、それが落ちる前にキャッチするというゲームを行いました。しかし、すべて普通の風船ではなくひとつだけ小さく早く落ちる風船を混ぜることでポジショニングについて考え、「早く落ちる風船によっておいた方がいい」という結論を得てもらいました。

次に、フォア前またはバック前に返球する一点返しを行ったのですが、振る側が前のヘアピンだけ早いタッチで出すようにします。この時、前のゲームでただ早い風船によっておくのではなく「なぜ早い風船に寄っておくのか」が分かっていると、この一点返しでもポジショニングを使うことができます。これによってなぜが分かっていると違う場面でも応用ができる、ということを伝えました。


④「トロッコアドベンチャー」

​改善したい課題(「アタックを練習したい」など)と二つの練習をこちらから提示し、課題に合った練習をネプリーグのトロッコアドベンチャーのように考えて選択してもらいます。選択した後に実際に二つの練習をやってみて、どちらの方が課題の改善に効果的だったかを改めて考え、話し合ってもらいました。これによって、ただ与えられた練習をやるのではなく、「なぜその練習をやるのか」が分かっていると自分の課題に合わせて練習を取捨選択することができたり、練数の質が上がったりすることがあることを伝えました。

東京大学運動会バドミントン部の有志部員によるGRABAは、大学スポーツが地域社会に貢献できる取り組みとしてボランティア活動を行っています。

2024年度も公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団の助成を受けて活動しています。

​©️ 2024 GRABA

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