top of page
三鷹

三鷹講習会2023 12月

2023年12月24

2023年度の三鷹講習会のご報告です!

 

【午前】小学生の部

テーマは「目標を立てよう」です!

①「共通点グランドスラム」
このワークでは、小学生を班に分けて、班内メンバーとの共通点を見つけるゲームを行いました。班内で2人が当てはまると1点、3人で5点、4人以上で10点と、共通点の数によって点数が変わる仕組みです。講習会のスタートを切るアイスブレイクとして、班のメンバーとの自己紹介も兼ねて実施しました。
講習会当日は、小学生たちが積極的に共通点を探し合い、班の雰囲気も明るく盛り上がりました。用意した話題も活用されることなく、自分たちでどんどん会話を広げていく姿が見られ、アイスブレイクとしての目的はしっかり達成できたと感じています。班ごとの共通点がどんどん増えていく様子がとても楽しかったです。


②「ペーパータワー」
このアクティビティでは、A4の紙5枚、ハサミ、セロハンテープを使ってペーパータワーを作り、その高さを競いました。最初は何も見せずに作成し、次に1m50cmの東大生の作品を見せて、目標を掲げて再チャレンジしてもらいました。
目標設定があるとより一層頑張れるということを実感してもらうためのワークで、みんなが「絶対に超えたい!」と意気込んで取り組んでくれました。中には、目標がない方が自由に作れたという意見もありましたが、様々な考え方があることを学ぶ良い機会になりました。タワーの高さ測定に工夫を加えることで、さらに楽しさを引き出せるかもしれませんね。


③「シャトルぽんぽん」
シャトルリフティングを「ぽんぽん」と名付けて、班ごとにリレー形式で楽しみました。練習時間を設けてからリレーを行い、スムーズに進行できるように工夫しました。
バドミントン経験者も、初めての子どもたちも、シャトルリフティングを楽しんでくれました。リレーの競争も白熱し、みんなが一生懸命に取り組んでいる姿がとても印象的でした。2回目のリレーについては、もう少し工夫があればさらに楽しめるかもしれませんが、全体として非常に楽しいワークとなりました。


④「狙ってノック」
このワークでは、上からのショットと下からのショットをノックで練習し、落下点ごとに点数をつけて記録しました。目標を設定することで、より高い点数を狙って頑張る姿を見てもらうことを目的としました。
ほぼ全ての小学生が「2回目の方が楽しかった!」と感じてくれたのは嬉しい成果です。ノックのワークが特に人気で、みんなの笑顔が印象に残りました。班ごとの進行速度に合わせた工夫が今後の課題となりますが、楽しい体験を提供できたことは素晴らしい成果でした。

 

【午後】中学生の部

​テーマは「準備」です!


①ころがせ!ペーパーロール
各班にA3用紙3枚、セロハンテープ、ハサミを渡し、横幅35cm以上で「よく転がるもの」を作り、その転がる距離を競うゲームを行いました。最初の結果発表後、もう一度制作の時間を設け、改めてルールを理解した上で再チャレンジ。子供たちは実験や他の班の作品に影響を受け、より活発に工夫を凝らし、バリエーション豊かな作品が生まれました。テーマは「準備」で、本番を見据えての準備の重要性を実感してもらうことが目的です。

 

②ネット隠しノック
黒いビニール袋でネットを覆い、相手コートが見えない状態で3種類のノックを行いました。これにより、球が来る前の準備を意識させることを目指しました。中学生たちは、想像以上にしっかりと反応し、初めてのネット隠しバドミントンを楽しんでいました。

 

③試合分析・ノック
大学生と半面シングルス4点ゲームを行い、それをビデオで撮影して分析しました。自分や他のプレーを客観的に見つめ、課題を洗い出して改善する練習を考えることで、試合を俯瞰的に見る力を養うことが目的です。分析では課題が多く挙げられ、みんなで解決策に取り組みました。

東京大学運動会バドミントン部の有志部員によるGRABAは、大学スポーツが地域社会に貢献できる取り組みとしてボランティア活動を行っています。

2024年度も公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団の助成を受けて活動しています。

​©️ 2024 GRABA

bottom of page